部分的な補修工事ではなく、下地の傷みが激しい場合や全体的なリフォーム工事となる場合は「屋根の葺き替え」と呼ばれる工事になります。
葺き替え工事の内容
一般的に屋根の葺き替えの場合、表面の屋根材(瓦や合板など)のほかに、下地も取り替えます。
特に雨漏りの原因となりかねないので、リフォームの場合はしっかり下地まで施工するのが望ましいでしょう。
ただし、建物の形状や状態により、一部分だけを施工する事も可能です。
葺き替え工事で耐震性アップ!
そもそも屋根とは建物の一番上にあり、更にかなり重量がある部位です。
したがって当然の事ながら地震が発生した場合など、その揺れに対して屋根が軽い方が建物への負担が少なくなります。
重い屋根材の代表として、瓦が挙げられますが、瓦にもメリットがあり、耐久性の強さや、その重さから風に強く、台風の多い地域などでは今でも多く使われています。
